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施工事例

施工事例

賃貸住宅の鍵交換のコストダウン事例1

施工事例2

施工事例3

施工事例4

賃貸住宅の玄関ドアにこのような形のシリンダー錠が取り付けられていました。
外してみると楕円形の穴が確認できます。(メーカーの嫌がらせ?)
サッシメーカー純正品しか取り付けられない様になっています。

今回は、ステンレス製のカバーで大きな穴を塞いで別の物を取り付けました。
これによりサッシメーカー純正のものよりかなり交換コストを抑える事ができます。
(およそ半額!)

指紋認証機器を新築の玄関に設置しました。

施工事例5

設置前の状態

施工事例6

玄関ドア外側の設置後の状態

施工事例7

玄関ドア内側の状態

取付位置は、お客様の希望で選ぶことができます。
今回は、お子様がいらっしゃいましたのでこの位置に取付けました。
指紋認証機器をご検討中ならご相談ください。

社員通用口にボタン式の錠前を取り付けました。

施工事例8

従業員みんなに合鍵を持たせていましたが、退職後合鍵を戻しに来ない為、暗証番号式錠前の設置依頼がありました。

このドアは、サッシ枠が非常に狭いためこの機種が選ばれました。 暗証番号式錠前の設置の事ならお任せください。

マンションの折れたカギを作り直しました。

施工事例9

施工事例10

この作業は、深夜2時過ぎに『 カギが折れて部屋には入れないのですが、部屋の鍵を開けてもらえますか? 』と 慌てた様子で電話がありました。

とにかく現状を確認しなければ 何もできませんので伺うことにしました。

現場には、不動産屋さんの管理担当者も立ち会いで来られていました。( 不動産屋さんの担当者も大変ですね!)お客様のお使いのキーはメーカー純正のキーでしたが、無理をして使用したため折れていました。

3歳くらいのお子様が一緒にいましたので まずはお部屋の鍵を開けてお子様を寝かしつけてもらいました。
その間に、動きの悪くなっていた玄関の鍵穴を分解することにしました。

鍵穴を分解して見ると油分がなく中の部品がかなり磨耗していました。
このマンションには、エントランス(集合玄関)があり そこの自動ドアもお部屋のキーで開けることができるため
シリンダー錠(鍵穴部分)をどれでもいいというわけにはいきませんでしたので磨耗している部品を別の新しいものに取り替えることにしました。
修理が終わりましたので 今度はそれを確認しながら複製キーを作ります。
正常な状態が確認できれば、複製キーを作ることは難しくありません。2枚目の写真が完成した複製キーになります。

キーがあれば合鍵を作ることはとても簡単です。
お部屋の合鍵をもう一本作って作業完了です。

折れたキーで困ったらお電話ください。

引き戸のカギの交換をしました。

施工事例11

設置前の状態

施工事例12

玄関ドア外側の設置後の状態

施工事例13

玄関ドア内側の状態

1枚目の写真は、サッシの取り付け加工穴にサイスの小さな錠前をゴマカして取り付けられた結果、
カギを閉めることができなくなっていました。

2枚目の写真は、サッシの取り付け加工穴にサイズの大きさに合った錠前を取り付けた状態になります。

3枚目の写真は、2枚目の写真の錠前の内側になります。
引き戸の場合には、外側と内側が1セットになります。安心して暮らすためにも 外出時にはカギをしっかり掛けましょう。